特殊詐欺、外国人受け子が増加 失踪技能実習生ら、人材確保か

特殊詐欺、外国人受け子が増加 失踪技能実習生ら、人材確保か

4/11(土) 16:22配信

共同通信

 うその電話で高齢者から金品をだまし取る特殊詐欺で、被害者から現金などを受け取る「受け子」として摘発される外国人が増えている。家出した少年や少女が受け子役として目立っていたが、大阪府警幹部は、逮捕リスクが高い受け子を集めづらくなった詐欺グループが、技能実習先から失踪して金を稼ぐ手段を求める外国人らに目を付けているとみている。

警察庁によると、特殊詐欺で摘発される外国人は2017年まで60人前後だったが、18年に122人に倍増、19年は136人だった。例年おおむね半数以上が受け子だという。

WBS株式会社英語サイト

WBS株式会社中国語サイト