日本は言うまでもなく法治国家です。日本で生活する全ての人は、日本人も外国人も日本の法律に従わなければなりません。たとえ、日本の法律を知らなかったとしても、法律違反をすることは許されません。でも、日本の法律は複雑で難しいので、外国人の方が法律を知ることは大変ですね。そんなときには、ＷＢＳの弁護士さんが皆さんのお困りごとをサポートします。

たとえば、皆さんが仕事をしているときに困ったことがあったら。。。

労働基準法

労働安全衛生法

労働者災害補償保険法

雇用保険法

健康保険法

などの知識が役に立ちます。

皆さんの日常生活のトラブルは

民法

刑法

民事訴訟法

刑事訴訟法

行政法

などで解決することになります。

その他、交通事故や犯罪に巻き込まれた、など警察が関係することになったらやはり一人では心配ですね。また、火事や災害の時にも、言葉が分からない、法律もよくわからない、ということでは心細いと思います。

勤務先の会社に顧問弁護士がいるところはまだまだ少ないようです。もちろん、会社の人が相談に乗ってくれることもありますが、やはり頼りになるのは専門家です。

ＷＢＳには弁護士、社労士、行政書士の先生がいますので、皆さんの相談にいつでも乗ってくれるようになっています。法律のことで困ったら、ＷＢＳに相談してみてください。

紛争解決

借金のトラブル、消費者金融やカードローンで困っている、ご近所から訴えられてしまった、などなど、紛争解決の必要な時があります。言葉が分からないから放っておこう、ではいつの間にか自分の財産などが差し押さえられてしまうこともあります。また、税金の滞納や未納で督促状が来ている場合など、やはり放っておくと遅延利息がついて大変かことになることもあります。見慣れない封筒が送られてきたり、よくわなからない書類が届いたら、まずはＷＢＳに相談してみましょう。画像で送ってくれれば、そればどういった種類のもので、どういった手続きをしなければならないのか、とりあえずすぐにアドバイスできます。その後、どこでどんな手続きが必要か、場合によっては同行して通訳をすることもできます。放置しておくと後で自分が困ることがありますので、紛争になりそうなことがあったり、心配なことがあったら、とにかく放置せずに早めに相談してください。

税金や社会保険料の手続きは複雑でついつい面倒なので先延ばしにしてしまいがちですが、後回しにすればするほど、さらに手間やおカネがかかるだけです。

早めにＷＢＳに相談することが、まずが紛争解決の一番よい方法です。